輝く女性のためのホメオパシー&フラワーエッセンス講座
日 時: 6月16日(土) 11:00-13:30
ホメオパシーは自己治癒力を発動させ、心と体を癒す療法、
フラワーエッセンスは花の持つ波動が人間の精神、感情パターンと呼応して癒していきます。
肉体と心に働きかけるホメオパシーと、精神・感情に働きかけるフラワーエッセンス。
この2つの相乗作用で、より元気に幸せな毎日を送ることができるでしょう。
こんな症状に…
鬱
更年期
パートナーシップ
子育て
仕事と子育てのバランス
人間関係
ホメオパスでフラワーエッセンス療法家である浅野典子さんと、
フラワーエッセンスセラピストの渡辺利沙が、
それぞれの観点から症状や問題に対して、
フラワーエッセンスやホメオパシーのご紹介をしていきます。
ホメオパシーとは、ドイツの医師ハーネマンが確立した同種療法です。
同種療法とは「ある症状を発症させるものは、似たような症状を癒すものになる。」という原理に基づいており、本来、私たちに備わっている自己治癒力に働きかけることによって心身に入り込んだ病を押し出し、治癒へと導きます。
ホメオパシーのユニークなところは、症状や病気そのものにアプローチするのではなく、その人を深く観察してそれぞれに違うアプローチをしていきます。
ホメオパシーは日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、海外(特に欧州では)代替療法として用いられており、世界保健機関(WHO)も認める療法となっております。
古来、花には癒しの力が備わっていると信じられてきました。
例えば、ネイティブアメリカンのオローニ族は、子供が落ち着かずに眠ることができなくなったとき、ポピーを1~2本ベッドの下に置いたといいます。
フラワーエッセンスは、花のエネルギーを転写させたエッセンスであり、私たちの精神、感情に働きかけていきます。
それによって、イライラや悲しみ、ショックやトラウマを癒し、心を軽くしてくれます。
フラワーエッセンスは最近は日本でも徐々に病院で見かけるようになってきました。
副作用や習慣性などはありませんので、すべての年齢層でお使いいただけますし、植物や動物、環境などにご使用いただいても素晴らしい働きをしてくれることでしょう。
日 時: 6月16日(土)11:00-13:30 満席になりました!
費 用: 4,500円
場 所: 新宿線武蔵関駅から徒歩10分
JR吉祥寺駅からバスで20分
西武池袋線 大泉学園駅からバスで10分
※ 詳細はご予約時にご連絡致します。
申込み: floweressence.roraima@gmail.com
備 考: フラワーエッセンスドーセージボトル一本付き
浅野 典子
日本ホメオパシーセンター東京立川&フラワーエッセンスサロン・Peaceful Heart主宰
『ファー・イースト・フラワーエッセンスガイドブック』(監修 由井寅子・著者 東昭史、浅野典子・ホメオパシー出版)
日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)認定ホメオパス
インナーチャイルドセラピスト
フィンドホーンフラワーエッセンス・プラクティショナー
PHIエッセンス・プラクティショナー
スピリットインネイチャーエッセンス・ベーシックプラクティショナー
渡辺 利沙
フラワーエッセンスセンターロライマ主宰
日本フラワーレメディセンター・プラクティショナー
PHIエッセンス・プラクティショナー
パワーオブフラワーヒーリング・プラクティショナー