本文へスキップ

ブログ

2021/02/04

七つの慢

こんにちは。渡邉利咲です。

 

スーパーで「お菓子買って」と床に寝そべる子供がいて

親御さんが「もう帰ろうよ。我慢しなさいよ。」と

困ったように説得していました。

 

 

懐かしいのと可愛らしいのとで

思わず笑みがこぼれてしまいました。

 

もう随分前の話ですが

我が子が「お菓子買って」と床に寝そべったとき、

「そうかぁ、欲しいのかぁ。でも、今日はダメ」と言うと

「買ってくれるまで絶対に動きません」という感じになったので、

「じゃあ、諦めるまでここで待つね」と言って

静かに待っていたのを思い出します。

 

通りすがりの人たちが

クスクスと笑いながら見ておりました。

 

「あら、お母さん大変」なんて

冗談っぽく話しかける方もいらっしゃって、

こうして周りの方々が

温かく見守ってくださるので

安心して子育てができる。

 

有難いことです。

 

 

さて「我慢」というのは、

辞書では「辛いことを耐え忍ぶこと」

とあります。

 

元々は仏教用語で、

「自分に執着することから起こる慢心」

「自分本位」という意味で

七慢のうちの1つになります。

 

七慢を全て挙げると

 

ーーーーーーーーーー

(まん) 他者と比較しておごり高ぶること

 

過慢(かまん)自分と同等の人に対して、自分が上だと思うこと。

 

慢過慢(まんかまん)自分より優れた人に対して、自分はもっと上だと思うこと。

 

我慢(がまん)自分に執着する。自分本位

 

増上慢(ぞうじょうまん)悟っていないのに悟ったと思うこと

 

卑慢(ひまん)自分よりはるかに優れた人と比べ、自分はわずかしか劣っていないと思うこと

 

邪慢(じゃまん)悪行をしても、正しいことをしたと主張する。

ーーーーーーーーーーーー

 

七慢もありますが、

八慢、九慢もあります。

 

19世紀に活躍したアメリカの心理学者、哲学者の

ウィリアム・ジェームズは

 

「人間の本性の最も根源的な特長は

自分を評価して欲しいという欲求である」

と話していますが、

 

「評価して欲しい」という欲求が

七慢として周りの人たちに対しての

表現となるのかもしれないなと思います。

 

スーパーで親御さんがお子さんに

「我慢しなさい」という言葉、

そこから七慢を想像してしまい、

「私も気をつけよう」なんて思いました^^

 

 

【サロンメニュー】

 

 

 

ご予約はこちら

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
フラワーエッセンスセンターロライマ
http://roraima-flower-essence.com/
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2021/01/11

感謝の祈りと食べ物

こんにちは。渡邉利咲です。

 

以前、アメリカ人の友人に

「日本では食事をする前に何かを言うよね。

何て言ってるの?」と聞かれました。

 

「いただきます。」のことかな?と思い、

日本語と言葉の意味を伝えたことがあります。

 

そういえば、よくアメリカ人たちの集まりで

BBQやパーティーに参加していましたが、

祈りの言葉などを聞いたことはないなと

思いました。

 

 

もしかしたら、私の友人たちに限って、かもしれませんが。

 

台湾に行ったとき、台湾人の友人の家に招かれ、

家庭料理をふるまってくれたことがありました。

 

 

食事の前に私たち家族が

「いただきます。」と手を合わせて言うと、

友人家族はぽかーんとして見ていました。

 

珍しそうに見ていたので、

「いただきます」の意味を説明すると、

「へぇ!」と興味深そうにしていました。

 

台湾にも「いただきます。」に代わる言葉はないのかな?と思いましたが、

あの時に聞けばよかったです^^

 

一方で、他の友人は

食事前などに長いお祈りの言葉を唱えていた人もおり

私のほうが「何を祈っているのかな」と気になりました。

 

食事に祈りを捧げるって、

食べ物や生産者の方、命を大切にしている純粋な心が

素敵ですね。

 

そういえば、修道院長のカール・ガスティンシス

地下牢に40日間ほど幽閉されたことがありました。

 

彼には毎日ひしゃく1杯の腐った水と古いパンのみが

与えられていたそうです。

 

しかし、神父は衰えるどころか、

ますます元気で健康的になっていったそう。

 

残念なことに、このことによって

神父が悪の力と繋がっていると思われて

厳しく尋問されることになるのですが、

 

カール神父は尋問の末に

「腐った水に対して感謝の祈りを捧げ、

試練を与えてくださったことを主に感謝しただけです」

ということを打ち明けました。

 

 

祈りを唱えると、水は穏やかな味になり、

新鮮で清浄なものへと変化していったとのこと。

 

もしかしたら、これはあり得る話かもしれません。

 

「いただきます」も、神父の感謝の祈りと同じように、

感謝を示す言葉。

 

「いただきます」と気持ちを込めて感謝すると、

食べ物は感謝に共鳴し、

体をつくるのに良い働きをしてくれそうです^^

 

 

 

【サロンメニュー】

 

 

 

ご予約はこちら

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
フラワーエッセンスセンターロライマ
http://roraima-flower-essence.com/
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2020/12/30

恨みを手放せないと感じたときに、想像力をつかってみるといいかもしれません。

こんにちは。渡邉利咲です。

 

人に恨みを持つと

今に生きるのが難しくなります。

 

「なぜ○○してくれないの」という

気持ちを持つほどに、

その感情と思考などのエネルギーは

相手へ影響していきます。

 

そのエネルギーは

他者を傷つけることになりますが、

同時に、自分自身も傷つけます。

 

人に送ったエネルギーは、

ブーメランのように自分にも戻ってくるのですね。

 

そして、自分に戻るときには、

そのエネルギーは陪乗になっています。

 

赦せないと感じるとき、

しばらく深呼吸をして、

心を落ち着かせて、

 

100%赦すことが難しくても、

「もしかしたら、あの人は○○だったのかもしれない」と、

想像することはできると思います。

 

例えば、人間関係で嫌な気持ちにさせられたり、

理不尽なことをされたとき、

 

確かに自分も傷つくかもしれませんが、

同時に、相手も何かに苦しんでいます。

 

人は、その苦しみが大きいほどに

我慢ならない場面が多くなってきますし、

些細なことでも怒りがこみあげてきたり、

不快に感じることが多くなります。

 

相手を傷つけること自体、

自分自身の波動を下げる行為なので、

苦しいんですね。

 

そのように相手のことを考えると、

ほんのわずかでも慈悲心が出てくるかも

しれません。

 

もちろん、相手に対しての気持ちを推し量ることは、

ただの想像に過ぎませんし、

相手のことを100%理解することはできません。

 

でも、それでいいと思っています。

 

人はある意味平等であり、

でも、実際は不平等なんですね。

 

両親も、育った環境も、仕事も、仕事での立場も、年齢も、経済面でも、

あらゆる面で違っている。

 

だから、真に相手を理解できるわけがないんです。

 

だからこそ、思いやりという言葉が生まれたのだと思います。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
フラワーエッセンスセンターロライマ
http://roraima-flower-essence.com/
住所:東京都練馬区関町北5丁目
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2020/12/30

存在感のある人

こんにちは。渡邉利咲です。

 

私自身、自分が他の人からどのように見えるのかはわからなくて、姉妹から「利咲ちゃんって不思議な雰囲気があるよね」と言われて、「私は不思議な雰囲気があるんだ」と思う。

 

「不思議な雰囲気」とは、天然と言いたいのか、神秘的な雰囲気なのか、変わった人と言っているのか、褒められているのか、けなされているのかわからない。

 

だから、「どの辺が?」と聞けない(笑)

 

雰囲気ってエネルギーのことなので、言葉にするのは難しいと思う。

 

私も、クライアント様などが本来お持ちの神聖な側面の雰囲気に気づきます。

 

それを言葉にするのは難しいけれど、時機がきたらお伝えすることがあります。

 

神聖な側面が全面にでると、存在感がでてきます。

 

ただ居るだけで、印象に残るんです。

 

そのように存在感がある人を羨ましいと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ご自分にも独自の神聖さがあり、誰にも真似はできないものをお持ちだと感じております。

 

その神聖さが全面に出ると、他者とは違う雰囲気の存在感が出てくる。

 

そして、自分独自の存在感は他の人には真似ができない。

 

人の神聖な部分に気づくたびに、「なんて美しいんだろう」と感じます。

 

 

【サロンメニュー】

 

 

 

ご予約はこちら

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
フラワーエッセンスセンターロライマ
http://roraima-flower-essence.com/
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2020/11/09

愛する人を癒してあげたいと思ったときに最善の行動とは?

こんにちは。渡邉利咲です。

 

癒しというのは、

ご本人様が許可された分だけ

受け取ることができます。

 

ご本人様が拒否されるなら、

何人も癒すことはできません。

 

例えばヒーリングでも、

ご本人様や、

ハイヤーセルフと呼ばれる存在や、

スピリットという存在が、

許可したところでしか、

ヒーリングを行うことはできません。

 

 

ヒーラーというのは、

エネルギーを流す管になります。

 

ですから、

ヒーリングをさせていただくときには、

ただエネルギーを流す管となり、

手足となって働きます。

 

もちろん、ご本人様にとって

最高の状態となることを

願ってはおりますが、

 

セッションのときには

中立になるように、

しております。

 

 

よくこのようなことを

お聞きになりませんか?

 

ゼロ地場へ行ったら、

車いすの方が突然歩けるようになった。

 

とか、

 

病気が治った。

 

というお話、あれは本当にあると

思っております。

 

 

ゼロの状態というのは、

澄み切った純粋で透明な状態で

「すべてはOKなんだ。」

感じるエネルギーです。

 

批判もジャッジも何もない状態で、

すべてが中立で、

相手の方を100%包み込むような

愛の状態に身を置くようになります。

 

 

純粋になっていくにつれて、

すべては最善の方向へと変化していく。

 

でも、愛する人を助けたいと思うほどに

純粋さからは遠ざかっていきます。

 

ゼロの状態から遠ざかると

相手を責めたくなったり、

悲しくなったり、

するかもしれません。

 

愛情が強いほどに、

お気持ちも大きく

揺れてしまいます。

 

でも、豊かな愛情から生まれる、

相手をご心配なさるお気持ちや

悲しみや責めたいというお気持ちを

信頼というカタチに置きかえることができるなら、

丸ごと相手を受容する状態へと

近づくことができるように思います。

 

 

ゼロの状態になっていくと、

愛する人にとって、

最善の方法が

おりてくるように感じております。

 

 

【サロンメニュー】

 

 

 

ご予約はこちら

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
フラワーエッセンスセンターロライマ
http://roraima-flower-essence.com/
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2020/09/16

男性性と女性性

こんにちは。渡邉利咲です。

 

「父の背中を見て子は育つ」とはよく言いますが、父親は普段は仕事で家にいなかったり、居ても子供と一緒にいる時間は短いのかなと思います。

 

父親が教えることはたくさんあり、その多くは実際に口で言って聞かせる、というよりは「背中を見せる」というほうが多いと思います。

 

そして、父親が言葉で躾けながら行動で示しているという、「言葉と行動が一致」していると子供も受け取るものが大きいと思います。

 

 

幼少期の父との関係は、大人になって内なる男性性となるのか、不調和な男性性となるのかの違いがでてきます。

 

「男性性」とは、権威、秩序、自信、勇気、包容力など。

 

例えば、目上の人を立てることや、周囲が嵐のような状況でも品位と冷静さを保つこと、内なる権威の確立などがあります。

 

内なる権威が確立されていないと、それを外側に求めるようになり、例えば、ワンマンだったり、周りをイエスマンで固めるようになったり、人を見下すような態度になったり、逆に、自信がない態度になったり、いろいろな不調和がでてきます。

 

男性性と女性性が調和されていると、冷静に、理論的に主張する、という感じで、威張ることもないですし優しい印象ですが芯は強い。

 

 

軽やかにしなって柔らかさがありながらも、ずっしりと芯が強く太くて威厳があるという感じです。

 

男性でも女性でも、この状態になるととてもカッコよかったり、美しくみえます♪

 

 

【サロンメニュー】

 

 

 

ご予約はこちら

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
フラワーエッセンスセンターロライマ
http://roraima-flower-essence.com/
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

東京都練馬区の当サロンが行うセラピーについて知って頂けるブログを配信しております

フラワーエッセンスセンターロライマは、都会の喧騒から離れ、東京都にありながら落ち着いた空間で皆様のお心を深くまでリラックスさせるセッションをご提供しております。
そんな当サロンでは、セラピーに関することやフラワーエッセンスについてより知識を深めていただけるブログを配信しております。セラピストが書き綴るブログは、誰にでもわかりやすくあらゆる女性のお悩みに着目した内容を掲載しております。
フラワーエッセンスセンターロライマがご用意している各種セッションの詳しい詳細やフラワーエッセンスの魅力についても書いておりますので、是非ご覧いただければ幸いです。東京都エリアでお仕事や育児に追われ忙しい日々を過ごしている方に、安らぎと癒しをご提供いたします。