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ブログ

2017/04/03

煩わされているものは何もない。

 

私が、癒しの素晴らしさに気づいたのは、何年も前のこと。

 

きっかけはホ・オポノポノでした。

 

ホ・オポノポノは、ハワイに伝わる問題解決法と言われるもので、私たちの潜在意識に蓄積されているものをクリアにしていくテクニック。

 

私たちに何かが起こった時、それは潜在意識に蓄積されたストーリーをリピートしているだけであり、この状況はすべて自分の責任であるという見方により、潜在意識をクリアにしていく方法。

 

ホ・オポノポノに出会い、本を購入し実践することにしました。

 

最初の効果あらわる

 

当時、母は再婚していて、私には義理の父がいました。

 

中学生時代から義父がいたのですが、彼は私のことが好きではありませんでした。

 

母から言わせると、私は強くて物事をハッキリ言うタイプ。

 

私のしっかりしているところが義父は嫌いだったと言います。

 

私は義父から「俺はお前が嫌いだ。」と、何度も言われて育ちました。

 

母の連れ子(特に私が)死のうが困ろうが、俺には関係ないという気持ちを持っていることはあきらかでした。

 

私は、献身的にホ・オポノポノを実践しました。

 

時間さえあれば、あらゆる場面で「ありがとう。ごめんね。ゆるしてね。愛してる」の言葉を繰り返していたのです。

 

それから3か月後、私は1週間ほど実家へ帰省しました。

 

ある晩、私が一人で本を読んでいると、義父が部屋へ入ってきました。

 

そして、いろいろな質問をしてきました。

 

また私を批判しにきたのかしら?と思いつつ、それらの質問に1つずつこたえていくと、すぐにそれは義父の悩みであることがわかりました。

 

そして、義父は「ありがとう。お前がいてくれてよかった。」と言い、部屋を出ていきました。

 

それから、私と義父の関係は一変しました。

 

2人きりで色んな話をすることも多くなり、ほんとうの父親のようになっていきました。

 

あの日を境に義父は、私が帰省するときは空港まで送り迎えをし、一緒に温泉へ行ったり、お食事をしたり、仲の良い家族となっていったのです。

 

義父の中には、私が嫌いという気持ちはなくなっているのがわかりました。

 

むしろ、深い愛情と優しい気遣いだけの人になっていたのです。

 

どうしてこうなったのかはわかりません。

 

私はただ、自分の世界は自分で創ることを選択し、潜在意識をクリアにしていっただけです。

 

 

 

 

 

クリアにすることで世界が変わる

 

 

他にも驚くべき変化があり、「内面を変えると世界が変わる」と確信した私はフラワーエッセンスを知ることとなりました。

 

当時、私の病は悪化し、医師から入院や治療を勧められていました。

 

治療を拒んでいた私はとうとう医師を怒らせたようで、「このままでは死ぬよ。」と言われました。

 

私を診察した2人の医師が「このままだとさらに悪化して危ない状態。」と言ったのでした。

 

確かに、私は歩くこともできないくらいに衰弱し、体は思うように動かずに、だるさと気持ち悪さばかりでした。

 

それでも、一生、薬漬けの人生は嫌だと思ったのです。

 

自分の人生を生きれないなら死んだほうがマシだとも思いました。

 

そんなとき、肉体の病が悪化するにつれて、精神も病んでいくことに気づきました。

 

そこで、私が必要としているエッセンスを飲むことにしました。

 

エッセンスは内面の調和をとり、たちまち心に変化が起こります。

 

それと同時に、薬草療法を併用していきました。

 

内面が穏やかになるにつれて、ゆっくりと体も元気になっていきました。

 

フラワーエッセンスで病気が治ったわけではありません。

 

薬草とフラワーエッセンス、食事療法を併用することで、自己治癒力が触発されただけのことです。

 

それは、ただ私自身が薬に頼らず「治る」ことを選択しただけのことにすぎません。

 

私は、私が私を治すという選択が好きなので、すべて私が納得して決めたかったのです。

 

さて、私は、すっかり元気になり、ますますエッセンスにはまっていきました。

 

 

自分の世界は自分でつくる

 

私は、世界を見るとき「自己責任」という言葉を実践しようとしています。

 

何かで嫌な思いをしたとき、内面をクリアにするチャンスだと感じます。

 

例えば、人混みへ行き、疲れたというのも、原因は人混みではありません。

 

おそらく私のエネルギーフィールドが十分に強くないからでしょう。

 

誰かといて、疲れるのであれば、それは私のなかに何かがあるからです。

 

お店へ行き、店員さんの機嫌が悪いのが不快なら、原因は店員さんではなく、それが気になる私のほうです。

 

前述した義父の話は、読んだ人をいろいろな思いにさせることでしょう。

 

ときには「なんてひどい奴」と言いたくなる人もいるかもしれません。

 

でも、私は義父をひどいとは思っていません。

 

人を傷つける人は、その人自身も深く傷つきます。

 

相手を批判するような言葉を投げかけると、言った本人が傷つくのですね。

 

これは、内面をクリアにして感受性が高まるにつれて、この感覚をさらに強く感じるようになりました。

 

内面がクリアになっていくと、すべてを違う側面から見るようになっていきます。

 

判断することは少なくなり、心は自由になっていきます。

 

私たちはすべて繋がっていると感じます。

 

相手は、私の中の側面なのです。

 

相手を判断することは、私の中にある相手という側面を判断すること。

 

ですから、判断や批判の分だけ、私自身が束縛されていくのです。

 

 

自分にフォーカスすると癒しが起こる

 

「あなたが○○してくれたら~。」

 

相手への指差しをやめて、私自身に指をさすようになると、たくさんの気づきが起こるようになりました。

 

私の場合、まずは「すべては私が創っている」というところから始まりました。

 

感情を揺さぶる場面に出会うとき、それらは私のなかに何かがあるからです。

 

ですから、その「何か」をクリアにしていくようにしています。

 

被害者になるのをやめ、自分の内面をクリアにしていくのですね。

 

「被害者になるのは止めて、あなたがあなた自身に指を向けないといけない。」

 

と言いたくなるかもしれませんが、「あなた」ではなく「私」です。

 

相手が、この方法を使うのは相手次第です。

 

相手に被害者意識を捨ててほしいと願うなら、まずは私の中の相手をコントロールしたいという思いを手放すようにしています。

 

そうして手放していくうちに、実は、私を煩わせているものは、何もないことに気づきます。

 

そう。何もないのです。

 

最初から何もなかったのです。

 

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2017/02/21

奉仕とは

人に与える、奉仕するということは、

自分自身が贈り物になることだと感じます。

与え過ぎず、与えなさすぎないもので、

相手をより高めるものであり、

相手に力を与えるものがいいと思うのです。

 

もし、こちらが寄り添って、手を差し伸べたいと思っていても、

相手は放っておいてほしいと思うこともあるでしょう。

そのようなときは、そっとしてあげるのが、

最大の「奉仕」なのです。

 

相手が何かをして欲しがっていても、

それが依存や、相手の力を弱めるものであるならば、

そっと見守ることも大切かもしれません。

依存は、相手の力を弱めます。

相手から力を奪うのは、

奉仕ではないと思うのです。

 

 

そして、相手に何かをしてあげたいと思って、

相手の意に反して

自分なりの「正しい」解決策を押し付けることがないように、

相手が、現在、行っていることは、

たとえ自分が「間違っている」と思っていても、

相手にしてみると「正しい」行動を取っているのだということも、

心にとめておくようにします。

 

そして、「自分のほうが正しい」とか「相手に変わってほしい」と思うならば、

まず自分の内側の世界を変えることです。

内側の世界を変えることにより、

ありのままの現実を認めることができるようになります。

 

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内なる強さを育み、

ときには相手のために断る勇気を持ち、

見守り、

手を差し伸べ、

見返りを求めず、

提案をしてそっと手放す。

 

奉仕は、最終的には相手の意思にゆだねること。

癒しも、人生の歩みも、

本人が「こうする」と決断して、前に進むもので、

どんなに望んでも、相手に考えを変えてほしくても、

最終的に変えられるのは、私たちの内側の世界だけなのです。

 

 

 

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2016/12/23

 いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。

「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。」とキリストは言いました。

 

「自分が辛い仕打ちを乗り越え力を持ったからといって、弱き者に同じ仕打ちをしてはいけない」という孔子の言葉があります。

 

私たちの魂には、青写真というものがあるといわれています。

この青写真には、様々なものが組み込まれており、

二極性の基本原則をリアリティの基本原則とすることや、

自由意志を行使できるという選択肢、

大いなるすべてから分裂した意識などがあります。

 

そして、青写真の中には、私たちが、真の起源を忘れている間、

魂は自己の行動に全面的な責任を負わねばならないというルールも組み込まれました。

 

これは、カルマ、業などと呼ばれていますね。

一般的に、カルマは、神様から下される罰だととらえられがちで、

あなが誰かに悪いことをすると、あなたも同じ罰がくだると思われがちですが、

そのような単純なものではないと思います。

 

否定的な行動に対しての罰則などではなく、

私たちの内側にある智慧を思い出すこと、

気づきを広げるチャンスを与えられているものなのです。

 

情け容赦ないルールなどではなく、

統合へと至る旅。

 

否定的な行動は、

同じ形で私たちのところへ戻ってきます。

これは心地の良い状況ではなく、

困難や苦難にあふれています。

 

ただ、困難な中から何かに気づき、

変化を起こしたときの達成感も格別です。

解放感、平安、自由に喜びを感じることでしょう。

 

私自身、困難は悪いものだと思っていません。

占星術やその他の占いでも、困難な星のもとに生まれた人もいるかもしれませんが、

ぐっと身をかがめるほどに、高くジャンプできるのと同じで、

困難があるから、気づきがあり、気づきがあるから高くジャンプできるのです。

 

私たちの人生で、不要なものは何もないと思っています。

私たちは自由に選択することができます。

困難な状況が自分らしくないと思うならば、

困難な中にある自分らしくないものに気づき、変化させていくだけです。

 

私は

「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。」

という言葉が好き。

美しい響きです。

 

 

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2016/12/22

未消化の思い

私たちは、過去に起こった出来事により、

人生の様々な部分で、ふとそのことが顔をのぞかせることがあります。

 

私が下の子供を連れて散歩に出かけたとき、

ある高齢の女性に出会いました。

彼女は、子供を見て昔のことを思い出したのでしょう。

私に昔の話を始めました。

 

女性のお子さんが小さかった頃、仕事で帰りが遅い夫のために、

家事や2人の子供の育児などをすべて引き受けて、頑張ってきたのですが、

ある日、会社から帰宅した夫が女性を見て、

「お前はいいよな~。仕事しなくて。」と言われたことに傷ついたそうです。

 

以前は、社会の常識というものに縛られて、

女性が稼ぐということは難しかったことでしょう。

 

いまは、社会の理解が進み、多くの男性は協力的になり、

義父母も積極的に育児に参加して、

母親が安心して子育てができる環境になりつつあります。

嫁姑問題というのも、まだありますが、

若い人の間では、以前ほど聞かなくなりました。

 

女性の話は、半世紀くらい前の出来事だったようですが、

女性の心の中では未だに新鮮さを保ち、

彼女の人生の忘れがたい一部となっているのは明らかでした。

 

「時が解決する。」と思われるかもしれませんが、

私たちが未消化の出来事は、いつまでも解決されず、

消化不良の思いが、事あるごとにひょっこりと顔をのぞかせます。

 

普段は顕在意識へ浮上してきていないので、

たいていの場合は、人生に影響していることすら気づいていないかもしれません。

多くの未消化の出来事が重なると、

それは心に落ち葉のように積り、たくさんの負の感情に支配され、

生命エネルギーが滞り、疲れやすくなったり、

うつ症状があらわれるかもしれません。

 

女性の例では、

「女はどんなに頑張っても認めてもらえない」という無力感と、

怒りや憎しみのようなものが混在していました。

 

これが信念となり、人生を支配していくのです。

 

人生で、

友達、仕事、経済的なもの、コミュニケーション、創造性、内気など、

様々な悩みがありますが、

最終的に、私たちを縛り、機能不全に陥らせているものを変える鍵は、

この世で最も親密な人との関係を癒すことにあるのだと感じます。

 

 

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2016/12/19

癒しと健康

神(創造主)は、人間が生きるために、
多くの動物、植物、鳥、虫、魚などの生き物によって、
食料や薬、住居を与え、
水や土、空気、風、光、山、氷河、海流などが織りなす複雑なシステムによって、
人を含む生き物たちが、心地よい生活を送れるようにしてくださいました。
 
人は、古代より植物の木の実や葉を食すのと同様に、
創造主が野に植えてくれた薬草を、自然療法家が採取し、
夜空に散りばめられた星を見て、占星術師が星を読んできました。
古代では、人々の健康と幸せのために、
生き物と自然は、ちょうど良いバランスを保ち、暮らしてきたのです。
 
サポートとなるフラワーエッセンスを探すには、
あなたが何を求めて、何に力を尽くしていて、
どうなれば良いと考えていて、
それに対するチャレンジは何なのか、
そして、現在どのような困難にあるのかを理解していなければなりません。
 
私たちは、人生での困難やチャレンジを、
失敗や欠点だと思いがちですが、
これらは、私たちがより高みにのぼるチャンスであり、
これらを乗り越えていくことで、より拡張することができることを知らせるサインであると考えることもできます。
 
チャレンジを乗り越えるとき、
美しく野に咲く花でつくったエッセンスはとても役に立ちます。
 
私たちは、自分が最も蓋をしたいと思っている欠点について、
相手の中にそれを見たときに嫌悪します。
それは、決して気分の良いことではありませんが、
自分の中に調和を保っていくにつれて、
嫌悪していた出来事は、幻想であったのだと気づきを得ます。
 
癒しとは、
自分の悪い部分を正す、というものではなく、
ただ、思い出していくプロセスをたどっていくのだと感じます。
私たちは神の子として、本来、完璧な存在であり、
ただ、今はそれを忘れてしまっているだけなのです。
 
ですから、(欠点と思っている)性格を修正することはできず、
ただ、本来のその人に戻っていくだけなのです。
 
健康とは、ありのままの自分を実感することです。
それは、特定の人や社会のことを気にして、
ある枠にはめられた自分ではなく、
その枠から飛び出して、
より広がっていく自分を体験していくこと。
本来の自分を思いだし、
物理的にも精神的にも、
より自分らしく自由になっていくこと。

そうすることで、幸せな健康に近づいていきます。
 
健康も、豊かさも、癒しも、喜びや幸せも、
すべては自分の内側にあり、
あなたが人生の船長であり、舵取りをしていくのです。
 
神が与えた野山に広がる美しい花々は、
準備ができている植物は、人々への奉仕を惜しみません。
自らの一部を私たちのために差し出してくれているのです。

 

 

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2016/12/14

ニワトリから学ぶこと

動物や植物、虫を見ていると、

彼らの賢さ、素晴らしさに感動することがあります。

 

私が幼い頃、原因は覚えていないのですが、

きっと親に叱られたのでしょう。

泣きながら外に出て、家の近くの階段に座って1人で泣いていました。

そこは、5~6匹の野良猫がいる場所で、

野良猫の中でも全く人に懐かない猫が1匹いました。

 

猫にエサをあげている女性にすら懐かない猫だったのですが、

その日、私が階段に座っていると、

その猫が戸惑いもせずゆっくりとこちらに歩いてきて、隣に座りました。

「にゃー」と言いながら、泣いている私の手を、ザラザラした舌でなめながら、

じっと私の隣に座っていました。

 

「もう泣くなよ。大丈夫だから。泣きやむまで一緒にいてあげるから」

と言っているみたいで、

猫の優しさに、私は再び元気を出しました。

 

猫とすっかり仲良くなったと思った私は、

次の日、その猫のところに行きました。

昨日みたいに触ろうと近寄ると、

猫は走って逃げ、道の角でこちらを振り返り、

「昨日とは違うぜ。」と言うような顔をして、去っていきました。

 

不思議な体験。

 

多くの人は、私のような経験をしたことがあるかと思います。

動物は、とても愛らしく、相手の気持ちをハートで感じます。

 

私がある山へ行ったとき、

花がたくさん咲いている場所を見つけて、

花に「エッセンスを作ってもいいかな?」と問いかけました。

植物は「ここにある花は採取してはいけないルールがあるわ。まずは許可を取るべきね。」と言われました。

私は、エッセンスを作るのは諦めて、しばらく植物たちと一緒に過ごしました。

 

その後、色々と調べてみると、ほんとうに採取禁止の花で、

花を摘むには許可が必要でした。

「植物に法律わかるの?」と思われるかもしれませんが、

実際に、植物は理解しています。

 

鳥も頭がいい生き物だと思います。

 

ある動物学者が、21個のホロホロチョウの卵を雌鶏に与え、

何が起こるのか観察しました。

 

ホロホロチョウ

 

雌鶏は、愚痴も言わず、なんとホロホロチョウの卵を全部温めて、

無事にヒナをかえしました。

鶏のヒナとは似ても似つかないホロホロチョウのヒナ。

しかし、雌鶏は驚く様子もなく、2~3日ヒナを抱いて温めたのち、

ヒナたちを草むらへ連れて行きました。

そして、白アリのさなぎを取るために、

アリの巣を引っ搔き回しました。

 

鶏はアリのさなぎなど食べないのですが、

ホロホロチョウのヒナたちはサナギを食べるのです!

それを雌鶏は知っていました。

 

雌鶏は、鶏用に与えられている飼料を、

ホロホロチョウのヒナに食べるように仕向けず、

ヒナたちが食べることのできるエサを探してあげていたのです。

 

雌鶏にアヒルの卵を与えた動物学者もいました。

 

アヒル

 

雌鶏はアヒルの卵を温めて、無事にヒナはかえりました。

生まれてきたのがアヒルのヒナでも、雌鶏はまったく慌てることはなかったそうです。

最初は、アヒルのヒナをどう扱っていいかわからずに戸惑っていましたが、

その後、雌鶏は、コッコとなきながらアヒルのヒナたちを、

小川まで連れて行き、水へ導きました。

 

雌鶏のこのような行動は、

この地域の鶏たちがとったことのない行動でした。

要するに、鶏は、ヒナがアヒルのヒナだということを知っており、

アヒルのヒナの行動についても知っていたのです。

 

そして、なぜアヒルやホロホロチョウなど、

他の種のヒナをどう世話したらいいかを知っていたというのは、

実に不思議なことだと思います。

 

 

別の種類の鳥を、鶏として育てるのではなく、

その種の鳥としてお世話をする。

鶏の賢さと、愛情深さには感動します。

 

植物や動物、鳥や虫に学ぶことは多いと感じます。

自然との繋がりを、大切にしていきたいと思うのでした。

 

 

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