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ブログ

2016/10/19

物質と精神の豊かさのバランスをとる。

今日は、トリリウム(大輪延齢草)のエッセンスのご紹介です。

 

トリリウム(Trillium)は、和名で大輪延齢草(タイリンエンレイソウ)と呼びます。

Trilliumは、ラテン語の3を意味する言葉、Treisからきており、

その名のとおり、外花被片が3枚、白い内花被片が3枚で、

4~6月頃、白く可愛らしい花を見せてくれます。

 

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学   名: Trillium grandiflorum

英   名: Trillium 

和   名: 大輪延齢草

科   属: ユリ科 エンレイソウ属

開花時期:4~6月くらい

原 産 地: 北アメリカ

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古くから中国で胃腸薬の薬草として使用されてきたものに、

延齢草がありますが、こちらの学名はTrillium apetalonなので、

少し違いますね。

 

トリリウムは食用とできるものもあるそうですが、

有毒植物なので、薬草に詳しくない場合、食べることはおススメしません。

 

学名がTrillium Spp.のトリリウムを携帯すると、

お金や幸運がもたらされるという言い伝えがあります。

 

フラワーエッセンスとしてのトリリウムは、

物質面とスピリチュアル面のバランスをとってくれます。

スピリチュアル的な豊かさへと繋げてくれるのですね。

 

私たちが「お金がない」「足りない」と言うとき、

ほんとうに足りないのでしょうか。

 

入ってくるものに感謝し、

そのお金を大切に使うサイクルはできているのでしょうか。

 

権力や所有に対して、過剰に反応しているとき、

トリリウムは、スピリチュアルな面での豊かさを伸ばしてくれます。

 

「お金がない」「足りない」と言いつつ、

大量に物を買いこんで、冷蔵庫で腐らせてしまう。

たくさんの洋服を買って、数回しか着ない。

 

物質とスピリチュアルのバランスが崩れていると、

度々、こういう状況を目撃します。

たくさん買い込むのは、心の底に「足りない」という気持ちがあるようで、

買った後、気分は高揚し、一時期は満足するものの、

また「足りない」と感じてしまうのです。

 

また、過剰な野心も「足りない」の1つの結果であるかもしれません。

トリリウムを見ていると、3という数字が目立ちますが、

1と2を結合させると、3として統合させ、調和します。

 

光と闇、善と悪、この両極は一見してまったく違うもののように思われますが、

この両極の2つが結合し、はじめて調和します。

 

タロットの大アルカナでは、1は魔術師、そして2が女司祭となりますが、

魔術師の男性的側面 能動性と、女司祭の直感が調和し、

3の女帝となります。

 

女帝は、六芒星の星の王冠をつけており、首には真珠をつけています。

六芒星は、十二星座をあらわし、

9つの真珠は惑星をあらわします。

そう、彼女は宇宙を身にまとっているのです。

 

また、創造性に関係するザクロのドレス

足元には穀物が実っています。

 

また、女帝はリーディングにおいて、

母性もあらわします。

母なる地球、母なる自然、母性愛

自然の中で生命が新たな生命を生み、育まれていくのは、

知的なものから成る愛は必要としない、

母による純粋な愛があるからでしょう。

 

また、男性と女性が愛によって結合し、

新たな命が宿ります。

これも男性の1と女性の2が結合し、子供である3ができるのですね。

 

タロットとトリリウムが私の中で一致するのです。

物質とスピリチュアルのバランスがとれたとき、

私たちの中で、バランスのとれた豊かさ、愛、善意と同調し、

心からの幸せへと導いてくれるのかもしれません。

 

 

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フラワーエッセンスセンターロライマ
http://roraima-flower-essence.com/
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