こんにちは。渡邉利咲です。
たまには歩こうと思ってお散歩に出かけた先の喫茶店でどくだみ茶を飲んでいました。
どくだみ茶が体中に浸透していくのを感じて、「もっと飲みたい」と思い、帰りにどくだみ茶を買って帰ってきました。
お散歩ついでに持っていった本はバッチ博士のフラワーレメディについて書いている本と、東洋医学の資料。
お茶をしながら本を読んでいました。
はじめて手にしたフラワーエッセンスはバッチ博士のフラワーレメディだったのですが、その変化に驚いて、それからずっと色んなフラワーレメディを摂っています。
フラワーレメディは私たちが一般的に持つ様々な不調に働きかけ、バランスをとってくれます。
フラワーレメディは水と保存料としてブランデーが入っており、植物そのものは入っておらず、ただ植物のエネルギーが入っています。
口に含んでみると、香りはないのですが、バラからバラの香りがすると仰る方もいますが、きっと高次の嗅覚が敏感なのでしょうね^^
よくあることです。
癒しは人を自然な状態にしてくれるようにおもいます。
肩に力が入ったり、力んだりするこなく、自然な状態になっていきますので、いろんなことがとても楽になりますし、難しいと感じていたことが実はシンプルだったと感じることもあります。
自然な状態になっていくにつれて、生命力もスムーズに流れていくので心身ともに活力に満ちてくる。
感情的なふり幅、思考、イメージすることなど、たくさんのことにエネルギーを費やしていることは、とても疲れることなんですよね^^
エネルギーを使うところが少なくなっていくので、力が湧いてくるのだと思います♪