こんにちは。渡邉利咲です。
最近ずっと気になっているエネルギーがあって、そのエネルギーはとてもとても優しくてピュアなもの。
例えば、私たちは誰でも子供時代があって、そのときは何を見ても新鮮だったし、やりたいことに一生懸命に打ち込んでいたと思います。
そして、いつもピュアな感覚で世界を見ていたと思います。
七夕の日に短冊に願い事を書くと、ほんとうに願いは叶うかもしれないと思ったり、
「天使や妖精ってきっといるんだ。」と心から信じていたり、
幼い頃は見えるものにも、見えないものにも、ピュアで偏見のない目で見ていました。
でも、大人になるにつれて、周りからの期待とか、社会が持つ「常識」だったり、、学校や会社では競争があったりして、だんだんとピュアな気持ちを封印しないと生きづらくなっていく。
もちろん競争や常識が悪いわけではないんですけどね^^
それに子供は人や動植物に対して共感する優しさがあります。
このピュアなエネルギーは子供の頃の優しい気持を思い出すサポートをすると思いました。
ほんの少しだけこのエネルギーを垣間見たとき、子供の頃に持っていたピュアな気持ちをぶぁーっと思い出したんです。
そしたら、ものすごく安心感が出て、嬉しさのあまり感極まって涙が出てきました。
「戻りたかったのはここかもしれない」なんて思いました。
このエネルギーでセッションをしたいなと思っていて、9月にセミナーを受けに行こうかなと思っています♪
10月くらいからセッションを提供することができたらいいな~なんて思っています