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ブログ

2020/02/27

クスノキのお話

こんにちは。渡邉利咲です。

 

来月に入ると衣替えの季節になります。

 

分厚いセーターなどは衣装ケースにしまい、春らしい薄手の長袖などをだしていこうと思い、先日、天然の樟脳を注文しました。

 

 

樟脳の袋を開けるとクスノキのつんとした香りが広がり、子供時代を思い出しました。

 

私は九州出身なのですが、私が住んでいた地域には公園にたくさんのクスノキが生えていました。

 

木のなかで一番、木登りしやすくて、「どうぞ。」と言わんばかりに枝が下にさがっている。

 

よくクスノキにのぼって遊んでいて、そのときは当たり前すぎて気にもとめていませんでしたが、いつもクスノキの香りに包まれていたんだなと思いました。

 

そういえば、映画のなかでトトロもクスノキに登っていましたね^^

 

 

【サロンメニュー】

 

 

クスノキは九州では神社や公園などでよく見かける木であり、幹はどっしりと太く、枝葉を大きく広げて巨木に育ちます。

 

クスノキは漢字で「楠」や「樟」と書きますが、温暖な地域に生育しているので「楠」、高く成長するという意味で「樟」などというようです。

 

クスノキの葉を揉むとカンファー臭がただよってきてツンとしたにおいがします。

 

カンファーは「血行促進作用、鎮痛、消炎作用などがあるため、主に外用医薬品の成分として使用されてきました」(「日本のメディカルハーブ事典」村上志緒著)

 

昔から防虫剤として衣装ケースのなかに入れており、樟脳自体の香りは強いのですが、風にさらすとあまり気にならなくなります。

 

また、クスノキの葉はお茶としても飲まれており、ほんのりとカンファーの香りが漂ってくるので他のお茶とブレンドして飲むと美味しいです♪

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

素敵な一日をお過ごしください。

 

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参考文献:「日本のメディカルハーブ事典」村上志緒著、「エッセンシャルオイル総覧2007」三上杏平、「生薬単」原島広至

 

 

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フラワーエッセンスセンターロライマ
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