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ブログ

2019/11/21

自分を表現できる強さを持つエッセンス

こんにちは。渡邉利咲です。

 

今日、ご紹介するエッセンスはセントーリーです。

 

セントーリーの和名はベニバナセンブリと言います。

 

このセントーリー(Centaury)は、ギリシャ神話に登場する半身半馬のケンタウロスの種族の医師で、アキレスや医神アスクレーピオスなどの師でもあり、人間に薬草を伝えたとされるケイロンの名前に由来します。

 

ケイロンは不死身でもありましたが、あるとき、アキレスが放ったヒュドラーの毒矢により傷つきました。

 

不死身であるケイロンは、毒の苦しみに耐えきれず、不死をプロメテウスに譲って、自ら死を選びました。

 

夏の夜空に輝く射手座は、ゼウスがケイロンの死を悼んで星座にしたものです。

 

また、1977年に土星と天王星の間で発見された、彗星・小惑星遷移天体のひとつ、キロンもケイロンにちなんで名づけられています。

 

「傷ついたヒーラー」とも言われるキロンは、私たちがもつ負いやすい傷の傾向を示しており、心の傷と必要な癒しをみることができます。

 

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さて、フラワーエッセンスとしてのセントーリーは、他者の感情に対して敏感で、自分の力量以上に他者に奉仕する人に適しています。

 

このタイプの人は、優しくて思いやりに溢れており、不調和や争いを好みません。

 

人が喜んでいる姿や、周りの幸せを心地よく思う人も多いでしょう。

 

しかし、優しくて思いやりに溢れる長所も、行き過ぎると他者を依存させたり、人々がもっているエゴを増長させることにもなります。

 

他者との境界線が希薄になり、人に利用されたり、損な役回りをしてしまって自分の生活を犠牲にしたり、時にはからかいやイジメの対象にさえなりえます。

 

セントーリーのエッセンスは、他者との間に真の調和を見いだすサポートをします。

 

必要なときに手を差し伸べ、それ以外のときにはNOと言い、他者だけではなく自分自身にも思いやりを持つようになります。

 

占星術でのキロンは、自分自身が今生で学び、乗り越えるために設定してきたもののに思います。

 

全く傷がない人生を送っている人が、他者の痛みを理解することなどできません。

 

この傷は今生だけではなく、過去生のものもあるかもしれません。

 

「傷ついた相手に対して、経験していないけれど思いやりを持てる」というのは、何かを経験してきているからではないでしょうか。

 

自分自身の傷つきやすい面を真に乗り越えたとき、それは他者に対する深い思いやり、相手に流されずに共感すること、他者の痛みに敏感になることができます。

 

これは、セントーリーのエッセンスのポジティブな面をあらわしているかのようです。

 

セントーリーの花言葉は「繊細さ」

 

セントーリーの種小名は赤を意味する「erythraea」なのに対し、花は可愛らしいピンクです。

 

赤は生命力をあらわし、第1チャクラの色もあらわしています。

 

赤の持つ課題は、他者をコントロールし、闘争、怒り、グラウディングの弱さ、気弱さ、生命力のなさなどをあらわしていますが、この赤色に純粋さの白が入るとピンクへと変化します。

 

ピンクがもつテーマは愛と気遣い、無条件の愛の学び。

 

この2つは共にリンクしているように思うのです。

 

セントーリーのエッセンスは、繊細な意識の光が内側に入り込み、真の愛と調和へと導いてくれるように感じます。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

素敵な一日をお過ごしください。

 

 

Meditation (1)

 

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