こんにちは。渡邉利咲です。
私がはじめてアクセスバーズに出会ったとき、アクセスバーズは「ネガティブな」観念を消去するものだと思っていました。
しかし、いざセッションを受けてみると、それは「ネガティブな」ものを取り除くのではなく、観念そのものを消去していることに気づきました。
もし、「ネガティブな」観念だけを取り除くのであれば、私はアクセスバーズに興味を持たなかったかもしれません。
なぜなら、ネガティブな観念だけではなく、ポジティブな観念からも苦しみを生み出すからです。
もし、私たちが「自信がない」と思っていたとしましょう。
そして何らかのツールをつかって「自信がある」という観念に変化させたとします。
それはずっと「自信がある」ままにはならず、時折、すごい人と比べたり、挫折することで「自信がない」に逆戻りすることでしょう。
「私は自信がある(ない)」という観念があるからです。
ほんとうの自分は、その観念が湧き出る泉のほうにあります。
人は、観念が自分自身だと思いますが、それはただ単にスクリーンに映し出されている映画のようなものです。
人は映画をもとに、喜劇や悲劇を演じており、その映画は常に変化し続けています。
「これは悪い(良い)」「人に助けてもらって私は幸せだ」「あの人は優秀だ」
「食事をしよう」「街に買い物に行こう」「私は○○が好きだ」
しかし、次々に湧き出てくるものではなく、その源泉に焦点を当てると、そこには平和で穏やかな自分が見えてきます。
変化することなく普遍的であること、これが本来の自分自身です。
アクセスバーズは、この観念のほうを消去していきます。
観念から解放されていくにつれて、頭の中は静かになっていくことでしょう。
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
素敵な一日をお過ごしください。