こんにちは。渡辺です。
今日は、山形にある宝珠山 立石寺へ行ってきました。
こちらは、樹齢1000年を超える日枝神社の御神木。
樹齢数千年の木は、独特の存在感があります。
ここでしばらくこの木と静かに過ごしました。
宝珠山立石寺は、通称『山寺』と呼ばれています。
創建は、貞観二年(860年)天台座主第3世慈覚大師円仁によって建立されました。
松尾芭蕉がこの地を訪れ、「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」の名句を残したことでも有名です。
今週は、夜な夜な執筆活動を続けております。
アバンダンス・プログラムも続けています。
心がさらに強くなり、「宇宙に委ねる」ということも、より自然にできるようになりました。
5年前、何かに導かれるかのように、思ってもみなかった展開となりました。
存在たちに促され、たくさんの内面のワークを続けているうちに、人生に大変容が起こりました。
私は、フラワーエッセンスセラピストですが、内面のワークはフラワーエッセンスだけではありません。
存在たちに促され、様々なヒーリングをし、内面のワークを続けました。
地球のエネルギーと宇宙のエネルギーを効率よく取り込むと、バランスが取れる感覚があることに氣づきました。
エネルギーというのは、とても奥が深いものです。
一緒にアバンダンス・プログラムをしているYさん。
「波はある」というタイトルで、アバンダンス・プログラム中に感情の波があるというブログを書いています。
わかります。
アバンダンス・プログラムを始めたから、「今日からラッキー」になるわけではありません。
感情の波はあるんです。
「今日はいい気分だな~。プログラムのお陰かな~。」と思ったら、次の日には「気分が悪い!ちゃんとアバンダンス・プログラムやってるのに!」と思ったりします。
私も初めてのときは同じでした。
でも、アバンダンス・プログラムが終わる頃、とても元気が出てきました。
なんでもできる気持ちになっていたんです。
人生はバラ色で、とても楽しいと感じました。
そして、プログラム終了後は、ありがたいシンクロが起こってきました。
プログラムが終了して、1か月後、2か月後と、時間が経つにつれて人生が変化していくのです。
それが本当に楽しい!
一気には変化しません。
だって、一気に変化すると、エネルギー体にショックを与えるでしょうし、状況が大きく変化するのは現実面でも辛いでしょうから(笑)
ですから、少しずつ変化するのだと思います。
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