バッチ博士のフラワーエッセンスとは、細菌学者で医師のエドワード・バッチ(1886-1936)によって発見された
心と体を癒すための自然療法です。フラワーエッセンスはハーブの花のエネルギーが入った水で、エッセンスには38種類とリカバリーレメディがあります。
38種類あるエッセンスの中から、現在、自分が持っているネガティブな感情に合ったエッセンスを選んで飲みます
「元気がない」「やる気がない」という状態から「喜び」「楽しさ」へと変化するにつれて、心が軽くなっていくのを感じるでしょう。
飲み方として、スポイトから1回2-4滴を1日4回です。
2~3週間ほどでボトルのエッセンスがなくなります。まだ気分がすぐれないときは、そのときのご自身の
感情に合ったエッセンスをつくって飲んでいただくというのを繰り返していきます。
人により変化を感じるまでの期間は違いますが、動物、植物、乳幼児は比較的変化するのがはやいと感じます。
☆ 38種類のレメディ
☆ リカバリーレメディ
フラワーエッセンス38種類の詳細はこちら
1、 まず最初に訪れたときに相談内容をお伺いいたします。
2、 いろいろなことをお聞きした後、あなたに合うフラワーエッセンスをお選びいたします
3、 エッセンスの説明、使用方法、お渡しするエッセンスの癒しの内容について、ご説明いたします。
4、 ボトルのエッセンスがなくなるまで毎日飲んでいただいた後、
まだセラピーが必要だと感じたらご予約ください。
※ ご希望の方のみ、3回目以降はショートセッションもございます。
フラワーエッセンスの知識がある方は、最初からショートセッションでも構いません。
フラワーエッセンスでは、玉ねぎの皮むき反応と呼ばれる現象が起こります。
1つの感情を整理して、心の均衡を保てたとき、その裏にある別の感情が姿を現すのです。
その時々に応じて、現れた感情をフラワーエッセンスによって癒していく必要があります。
次々に自分の出てくる感情を癒していくと、そこには根源的なものがみえてくるのです。